僕の中で近・現代が再熱しております。
特に近代。
今日は一日中楽器吹くか音楽聞いてるかしかしなかったのですが、聞いたのはバーバーと
ウォルトンのシンフォニーです。
どっちもめちゃめちゃカッコいい!
一昨日は
ブリテンのウォー・レクイエムをかじり聞きしましたし。
20世紀初頭に生まれて、生涯五線譜に挑み続けた作曲家は、僕にとってグッとくる人が多いです。
今度年表を作ろうと思っているのですが、意外に五線の音楽を書き続けた人はずっといたんですね。
1950年代って
ゲチョゲチョだけの時代かと思ってました(笑)