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Concert Etude op.2

制服系ちゅーば吹きbeardのブログ

ブランド。

今日は教習で母校近くの山を登りましたー。
きっと隣に先生が座ってなかったら速度倍出してただろうねぇ…カーブをもっとタイトにっ…イニDの読みすぎですかそうですか。

それにしても、車って便利なモノですねぇ。
あの汗水たらして上った坂もすいーっと登りはりました。
やはり、チューバ吹きには必須スキルです…。

車つながりで。
BSで、今日フォードとハーレー・ダビットソンの歴史のドキュメントをちらっとやってて、そういう地味ーな番組好きな人間なんでしばし眺めてたんですが。

ハーレーの最初の工場の写真が凄い。
ただの小屋の扉に、ペンキで「Harley&Davidson co.」という手書き文字を書いただけ。
なにー!!っと思いました。
最初は自転車にエンジン積んだだけのようなバイクから、徐々に生産台数を伸ばし、やがて自社のアイデンティティをつかんでいく…という。まさにアメリカン・ドリーム(笑)。

フォードも、最初は成金相手の商売から、自社のみの独占市場において価格を半分以下に抑えた車を提供し、庶民への普及を促し、デトロイトに大発展をもたらした…という、すごい歴史。まあその後日本車にやられてデトロイトはすっかり寂れてしまうわけですが。

特にハーレーですが、ブランドとして扱われている会社も最初はそういう小さな小屋から始まったんだなぁと感慨。
カバンとか、あの「なんでデカデカとテメーの会社の名前が入ったカバン持ってやるってのにクソ高い金払わなきゃいけないんだバカヤロー」的な高級ブランドも、昔はそういう時代があったんですかねぇ。
だとしたら、創立者は今の「うちの商品を持っていることは社会的スキルです」なブランド戦術を見たらどう思うんだろう。
もし僕が創立者だったら悲しいなぁ。もっといい品を安く売るっていう努力をして欲しいと感じると思いますね。

楽器だと、やっぱり高い楽器っていいじゃないですか。
音程だとか、音色だとか、そういうものを求めるために開発に開発を重ねたから高い。いや、基本が高すぎますけど(笑)。でもそれは需要と供給のバランス上仕方ないことでもあるわけで…。

ハンカチが5万もする世界って、なんかイマイチ納得できなくないですか?だって同じように汚れるし、同じように痛むのに。デザインがいいったって、ねぇ。5万出したら安物500枚以上買えちゃいますよ?それだけの価値があるのか…と。

脱線しまくったみたいですが、実は最初からそっちがメインだったという(笑)
あんまり、価値がブランド名で決まるということが好きじゃない人間なので、つい…。
何事にもホンモノを見極める力が欲しいものですな。