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Concert Etude op.2

制服系ちゅーば吹きbeardのブログ

少しだけの後悔

音楽

オレの視力は両目とも裸眼で2,0だぜ…!!(挨拶)

どうも、レーシック手術から一週間たち、経過も良好でうっとおしいサングラスもどきからも解放されたbeardです。

大学で私のサングラス姿を見かけた方、あれはファッションではなく眼科の指示でした(笑)。

さてここ数日、大学は秋の大学主催演奏会のオーディションで盛り上がっておりました。コンチェルトに合格した方々おめでとう。ほんと素晴らしい!!

私はというと、今回は一切オーディションを受けておりません。そして、冷静に振り返ると、この4年間大学主催の演奏会に全く出演していないことに気付きました(笑)(大学の人しか通じませんが、ミレニアムスチューデントですら一度も出てません)

年末の大学定期演奏会は合唱での出演ですし(オケの授業のオーディションも受けず)、まともに大学主催でチューバ吹くのは3月の吹奏楽定期だけですかね。わお。

そもそもソロでオーディション受けたのも去年のコンチェルトだけですかね。そう考えると、もう少し積極的にオーディション受けておけばよかったな、と今更ながら思います。

2,3回生のころは学外での活動、特にアンサンブルでの本番を毎月3,4つは抱えていたので、正直忙しかったというのはあります。酷い時はひと月に10回の本番というのがありました。余計な譜面さらうヒマは確かになかったです。で、今年頭からは就職のために引きこもって勉強していましたし、アンサンブル関連の本番も可能な限り切っていたので、楽器を吹く時間自体が減っていました。

でも、やっぱりチャンスはあったと思うんです。やろうと思えばどこかで出来たはず。結局は、僕自身がそこまで本気じゃなかったのだろうか。

一般の就職を選んだことには後悔はありません。音大に来たことも後悔はありません。回り道だったかもしれませんが、他の場所で見ることのできないものを沢山見られましたし、安定のない生活は僕には考えられないですから。

でも、僕自身はその過程で、100%の力でやってきたのだろうか。授業はマジメに出た。練習だってした。それは、「一応」じゃなかったか?

僕は音楽が好きです。練習も好きです。音楽は楽しいことばかりじゃない、だからこそいいのですが、でも、そのつらい部分に、100%立ち向かってたか?90%以上でやっていた自信はあります。しかし、その残り何パーセントかが、今になってほんの少しの後悔を、僕に与えるのです…。

一回生のとき、僕は学内オーディションなんて全部制覇してやるとか、大それたことを勝手に妄想していました。身の程知らずもいいところでしたが、そのガッツは今の自分には無い物です。何故なくしたのか…自分の実力がどんな程度か判ってしまったから?他に忙しかったから?

それは言い訳です。まだ僕は若い。これからだって上手くなれる。それなのに、最近はどこかで諦めていたり、逃げの姿勢になっている気がします。

就職してからも楽器は続けます。そのために一生懸命公務員の道を目指したし、練習していくための防音室も作ります。オケのオーディションや、コンクールも受けていきたいと思っています。でも、実際に働き始めたら毎日楽器を吹くということはとてもつらいことでしょう。残業があれば時間的な問題もあるし、単純に疲れて帰ってきたら休みたいと思うでしょう。それでも練習しようというのは、かなりのエネルギーが必要なはずです。

そのときに、頑張れるエネルギーをまだ、持っていますか?自分。

まだ諦めたくない。僕は、、、、、、上手くなりたい。

もう大学内であれこれできる時間は限られてきました。2月の金管バンドは吹き手としてはもちろん、指導者としての僕ができることは全部つぎ込みたいと思います。

そして、卒業試験も。暗譜が超ニガテな僕にはつらい部分もありますが、それもまた甘えですね。

最後の最後くらい。僕の100%で終えたい。

頑張ろう。