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Concert Etude op.2

制服系ちゅーば吹きbeardのブログ

まとめて

実に10日ぶり。コンクール終わったら暇になるかと思ったら別にそんなことは無かったというオチです。

とりあえず書こうと思ってることを消化していきます。

・映画
パーフェクト・ストレンジャー見ました。
佳作、と言ったところ。

丁寧には作られているので一見には値する映画ですが、叙述トリックとしては結構ありきたりのパターンだったり。
トリック的なところより、むしろ主人公と同僚の悲しい人間関係に注目してみると面白いです。
サスペンス的な演出は王道。ウィリスのキャラが情けなくて面白い。

映画好きはビデオでなら見てもいいかも?

どんでん返し系なら最近ディパーテッドプレステージという良作があったので、そちらには及ばない感じです。


チェコフィルブラス聞きに行きました。
チェコ人のアンサンブルって、すごく独特。
というか、東ヨーロッパってこんな感じでアンサンブルするのかな?

というのが、一番の感想。
入りを誰も合図しないんですよ!
なんとなく息吸ったらなんとなくで皆入る。
ピッチはちゃんとあわせてるのに縦は適当。

むしろ横の流れを大事にする。

チューバのマリマネク氏は恐らくB管。
息のスピードを極力遅く保ちながら輪郭を出すベースラインはナイスでした。

ケイマル&ズヴォラーネクは素晴らしい音色でした。
特にアンコールの「マイ・ウェイ」で見せたケイマルの歌心。この人はやっぱり歌心にこそ真骨頂がありますね。


・アーノルドの
五重奏曲、以前書いたフィリップ・ジョーンズの記事に「アーノルドなどの〜中略〜彼らが生んだ」と書いていましたが、アレは大嘘でした。

初演はニューヨーク・フィル・ブラスクインテット
195X年です。当時のチューバはあのハーヴェイ・フィリップスです。
コンサートホールで金管五重奏の演奏会を開けるほどのレベルで活動した、世界で最初のアンサンブルだとロジャー・ボボが「考えるチューバ」に書いてました。

へぇへぇ。やるじゃん、アメリカ人。
っていうか、さすがハーヴェイ。

ひとまずこんなもんで。