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Concert Etude op.2

制服系ちゅーば吹きbeardのブログ

演奏会の感想。

一週間以上放置プレイしていましたbeardです。

何をしていたかといえば、毎日楽器を吹いていたわけです(笑)。

28日に須川×斉藤一郎×関西フィルのコンサートに行きました。
プログラムはプロコフィエフのキージェ中尉、グレグソンのサクソフォンコンチェルト(関西初演)、ストラヴィンスキーペトルーシュカです。

キージェはなかなかの演奏でした。テナーサックスは須川が吹いて、ロマンスはもうコンチェルト状態でした(笑)。
しかしちゃんと控えるところは控えていらっしゃって、やっぱり上手いなぁと。

コンチェルトは面白い曲で、とくにオケの音色の引き出し方は素晴らしいと思います。
ですが、曲としては面白いものの、「独奏曲」としての魅力はイマイチで、ソリスト泣かせな曲ではあります。

多分この曲、音大生は誰もやらんでしょうね。そもそもピアノリダクション版が出版されねぇだろうな…。

ペトルーシュカはイマイチでした。
全体のまとまりに欠ける感がありました。
まーこの曲自体踊りなしでやるとどうしてもスカスカに聞こえてしまうんですが…。もうちょっとどうにかできた気はします。あ、白水先生は大健闘でしたよ。
皮肉なことにやっぱメータ×ロスフィルってそういう近代の曲作り上手かったんだなぁと再認識…。

ですが、久々にプロオケ聴いて楽しかったです。
近代モノばっかりでしたから眠くなかったし。

余談。
大フィルの定期のチラシが挟っていたんですが、妙に熱いですね。ブリテンシンフォニア・ダ・レクイエム聴きてー。