Concert Etude op.2

制服系ちゅーば吹きbeardのブログ

2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ソロと技量

今日はソロをちょこっと吹いてきましたー。ヴォーン=ウィリアムスのイギリス民謡による練習曲から2,3,6です。身の丈にあった選曲にしたつもりなんですが…それでもやはり本番の完成度はイマイチ納得がいくものではなかったです。悔しい。音だしをしてか…

好きな映画2

僕が好きな映画を思いつくままに挙げてみるだけの企画第二弾。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」定番ですねー。でも好きです。ちなみに2はあまり好きではありませんが、3わりかし面白いですね。しかし、やはり1の面白さというのは続く2作とは全然別の…

CDレビュー〜Tuba編2そして近・現代音楽のススメ6〜

指揮:アンドレ・プレヴィン演奏:ロンドン交響楽団テューバ:ジョン・フレッチャーレイフ・ヴォーン=ウィリアムス交響曲第五番 ニ調「エリザベス女王の王国」より三つの肖像バス・テューバと管弦楽のための協奏曲 へ短調この世で最初に書かれたチューバ協…

祝。

500ヒットですよ。「のべ」でなく、「見ていただいた人数」は何人か不明ですが(笑)。それにしても沢山の方に見ていただいているようで、感激の次第です。これからもより充実していきたいですねー。(抱負)なんか記念をイベントをやろうかと考えつつ…あ…

演奏会の感想

しーまーねー♪おぉさかおぉさかおぉさかおおさかっ♪とおきょおちばっしがっさがっ♪ふくしまあおもりちばっしーまーねー♪…ラーメンズのネタではありません。トルヴェール・サクソフォンカルテットの話をしてるんじゃありませんか。今日、芦屋ルナホールで開か…

クラシックアーカイブ。

NHKBSクラシック倶楽部でナタン・ミルシテインがバッハのシャコンヌを弾いていました。古楽器的演奏とは縁遠いロマン派的な演奏でしたが、やりたい音楽が凄く伝わってきてとても良かったです。古い時代の演奏の良さがありました。バロック以前はやや専門外な…

CDレビュー〜近・現代音楽のススメ5〜

ミヨー世界の創造Op.81ブラジルの郷愁Op.67屋根の上の牛Op.58フランス国立管レナード・バーンスタイン以前告知したCDです。ミヨーが南米の音楽に触発されて書いた曲ばかりを集めてあるので、非常に楽しく聴くことができます。世界の創造、屋根牛はバレエ音楽…

海外で面白いことをやってます。

今回は音楽まったく関係なし。・レゴで空母を作ってみるすげえ(笑)レゴには昔はまりましたねー…ここまでパーツを集めるのにいくらかかったんでしょう?(お前がCD買った総額よりは安いよバカ)とにかく執念ですね。物凄い完成度です。・もしIPodをマイクロ…

トン・コープマンが弾いているバッハのオルガン作品集のCDを聴いています。トッカータとフーガ二短調、トッカータ、アダージョとフーガハ長調などの有名曲が収録されていますが、実はオルガン演奏でこの曲らをまともに聴くのは初めてだったりします。マタ…