CDレビュー〜Tuba編2〜
ハーヴェイ・フィリップスの60〜70年代の録音を集めたCDです。なんと、全ての録音をコーンのC管で演奏しているそうで、なんともはや…(笑)
ジャズっぽい曲が中心となったアルバムで、クラシックとジャズの融合的な作風の曲も散見されます。
演奏は素晴らしいの一言。30年以上前にこのレベルの奏者が活躍していたとは…!!
僕個人としてはロジャー・ボボよりも好みのタイプです。
やはり色んな奏者を聴いてみないとダメですねぇ。このアルバムを聞けてそう思いました。
C管でもここまで出来る、という意味でも感慨深いですね。短い管には出せない深みっていうのもありますから。
久しぶりにいいチューバソロアルバムを聞けました。おすすめです。
ジャズっぽい曲が中心となったアルバムで、クラシックとジャズの融合的な作風の曲も散見されます。
演奏は素晴らしいの一言。30年以上前にこのレベルの奏者が活躍していたとは…!!
僕個人としてはロジャー・ボボよりも好みのタイプです。
やはり色んな奏者を聴いてみないとダメですねぇ。このアルバムを聞けてそう思いました。
C管でもここまで出来る、という意味でも感慨深いですね。短い管には出せない深みっていうのもありますから。
久しぶりにいいチューバソロアルバムを聞けました。おすすめです。